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好きなデザインの道具で

執筆者の写真: Takumi WatanabeTakumi Watanabe

製作する上でどうしてもこだわってしまうのが道具。

ついつい気になる道具を集めてしまいます。

だいたい気になってしまうのがやっぱりヨーロッパの道具。

無駄に持ち手の木が渋く無駄に高額です。

そして金属部分が真鍮なのです。

これは使っていくうちに鈍色になっていくのがたまりませんね。

金属の刃などは切れ味も鋭く作業もしやすいですが、日本人の作った道具はデザインは悪くても持ちやすかったり、やはり使う職人にとっていちばんのお気に入りであることは大事です。


今後ともTakumicsを宜しくお願いします。

本日のところはここらへんにしておきます。









 
 
 

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